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鉄分の過剰摂取は便秘や成人病のリスクが高まる

タバコを持つ手

日本が飽食時代と呼ばれるようになってからだいぶ経ちますが、これだけ食べ物にあふれかえっているのにかかわらず現代人は慢性的な野菜不足であるといわれています。
また、野菜不足に限らず人間の体では生成できないミネラル分、特に鉄分が不足しているといわれています。
一般的に、鉄分は生理がある女性の方が不足することが多いといわれていますが、逆に男性は過剰に取り過ぎることで人体に悪影響を及ぼしてしまう可能性が高いといわれています。
女性の場合は不足していることでサプリメントなどで補うなど健康に心がけている人は多いです。
しかし、なかなか食事のことまで気が回らない男性は多く、食事内容も栄養素を意識せずに自分の好きなものだけ食べてしまう人が多い傾向にあります。

鉄分が過剰になりすぎると、便秘や胃腸障害、成人病に代表格である糖尿病などの発症リスクが高くなるといわれています。
特に、鉄分は牛や豚の赤みに国も多く含まれており、これらを多く食べる習慣の多い男性は鉄分過多になっている可能性が高く、糖尿病のリスクも上がるとされています。
女性は毎月の生理などにより不足しがちなことが多いのですが、男性は返って肉ばかりの肉食生活をしていることで過剰になることもあるので、食生活においても注意が必要といえます。

特に、同じものばかり食べる食生活は避けて、鉄分の吸収を阻害する野菜類を多く取るなどで栄養素のバランスをとっていくことが大切になっていきます。
そして、なるべく鉄剤などのサプリメントは使用せず食物から摂取するように心がけましょう。
貧血っぽいから鉄分が足りないのだと自己判断で摂取すると、自分の首を絞めることになりかねませんので何か体に違和感を感じたらすぐに医療機関に足を運ぶようにするのが望ましいといえます。

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