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医療費控除になるメタボリック数値とは

診察中の医者

成人病とは、大人がなる病気という概念が定着してしまい、子供は成人病にはならないと安心するという誤った考え方があります。
小学生や中学生、高校生などにも成人病が存在することが明らかになってきています。
そのため老若男女問わず、生活習慣が成人病の原因であったりするので注意を促しています。
実際、成人病である親の子は成人病の予備軍とされていることが非常に多いです。
それは食生活や生活習慣が同じだからなのです。

国が国民健康保険を運営する各市町村や各保険組合、共済組合などにメダホ検診を実施するように義務づけました。
メダホ検診により、メタボリックシンドロームを早期発見し、成人病や腎臓病、脳卒中を予防し早期治療出来れば、結果的に医療費を削減出来ると考えました。
一般的にメタボ検診は健康診断にプラスして行われることが多いです。
各市町村や加入している健康保険により料金は異なってきますが、0円から3000円となっています。
市区町村によっては負担額もかわるので必ず確認しましょう。

そしてメダホ検診を受けた方がメタボリックシンドロームと診断されなかった方は、メタボ検診の受診料は控除されません。
仮にメタボリックシンドロームの予備軍と診断され特定の保険指導に対象になった場合でもメタボリックの基準の数値を満たしていなければ医療費控除の対象になりません。
正常値であると控除は受けられないということです。
肥満の計算の仕方も以前は(身長-100)×0.9で算出していましたが、現在はBMI指数が多く用いられています。
BMIが主流で、例えば身長が170cmの63㎏の人は63(1.7×1.7)でBMIが計算出来ます。
18.5以上24.9が正常値だとされています。

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